こんにちは、安納かる(@caru_unknown)でございます。
ここ1週間ほど、ブログをお休みしていました。仕事が不規則なもので、記事作成の時間が取れず・・・寝なければいいのですが、寝ないと眠いので記事が書けません。まーそういうわけで、お久しぶりな更新です。今回も雑記回です。
ブログについて語る
さて、このブログも開設してから3か月近くが経とうとしています。
相も変わらず、方向性がぐちゃぐちゃですが、まー・・・それが私らしいっちゃあ私らしいよね。
と自分で言ってみます。
頭の中がぐちゃぐちゃな人間なもんで、きれいに定められるなら初めからこんな人間にはなっていないということで開き直りましょう。
3ヵ月目というとGoogle先生がそろそろ、こんなブログもあるんだよ、ということに気づき始めるころですが、確かに最近、検索で来てくださる方もおられるようです。(ありがとうございます。)
とはいえ、思いのほか・・・というかやっぱりそうだったけれども、PVは増えないのが気になります。
PVだけがすべてじゃないけど。
方向性があっちゃ向いたりこっちゃ向いたりなのがイカンのかなーとも思うけど、今のところテーマ別にブログやサイトを作りたくないのですよねー。(管理できないから)
ブログの文字数について思うこと
あと、最近気になるのが文字数。
よく、SEO的には1500文字だとか2000文字だとか言うけれども、見ている方にとってはどうなんだろう。
ぐいぐい読ませる文章なら何千文字だろうが、読んでる側にとっては足りないでしょうが、正直人様のブログを読んでいても最初の数百でシンドクなってきてしまうことが多々・・・
(それがお気に入りのブロガーさんであっても)
これは、私の集中力が足りない・目の疲労が半端ないなども大きな理由に挙げられるでしょう。
ですが、ただ単に文字数が多ければいいってものじゃないと思うのです。
同一の方のブログ内で例えば同じ2000文字の記事があっても、片方は難なく読めた、片方は脱落してしまったということがあるということは、(私が言うのもなんですが)読ませる力によるのかと。
ここでGoogle先生の考えを振り返ってみますと、先生的にはユーザー満足度が最優先なわけです。
そして先生は何を基準に検索上位に表示させているかというと、閲覧数や閲覧時間などです。(それだけじゃないですが)
じゃー私が先生に気に入られるために今すぐできることと言えば、真っ先に文字数を増やすことですね。
単純に閲覧時間が伸びますから。
でもそれは、閲覧者が最後まで読むということが必須条件になります。
それって閲覧者がブロガーを愛してないと無理な話だ
ここで私は考えた。
閲覧者が最後まで読めない文章なら、いっそ短い方がいいのではないか。
読ませる文章が書けないうちに、無駄に文字数を増やした記事を作って離脱率が上がるよりかは、短く簡潔に書いた方がGoogle的には好ましくなる、ひいてはユーザーのためになるのではないか。
短く、簡潔に書いた記事を量産する。
読ませる文章が書けるようになるまで、私はその方向で続けようかと思います。
それにサーバーの契約更新しちゃったしね!
思えば当初とりあえず3ヵ月で申し込んだのは、飽きっぽい私が3ヵ月続くか分からなかったからなんですよねー。
それを考えると、3ヵ月続いた私をほめてやってもいい。
最低来年の4月までは続けよーっと。
ちなみに今回は1404文字。もっと短くてもいいな。